街宣車A
寺田さん(新潟市西区/県民投票で決める会請求代表者)
県民投票で決める会で請求代表者を務めました、新潟市西区の寺田です。
私が昨年、県民投票の実施を求める署名活動に参加したのは、福島をこの目で見て、原発事故の悲惨さを知ったためでした。そこには、田畑を耕し、牛を飼い、山の恵みを活かして、自らの手を動かしながら、自然と共に、必死を生きる人々の姿がありました。その土地で、長い時間をかけて紡がれてきた、その暮らしは、原発事故による放射能の汚染で、一瞬にして奪われ、今も完全には戻っていません。福島で起きたことを知れば知るほど、「再稼働してもいい」なんてとてもじゃないけど言えないなと感じています。何も行動を起こさないほうが怖い、と思うようになりました。
臨時県議会の後、私は活動を続ける人たちにインタビューを行いました。その中で感じたことは、活動を続けるのには、ものすごくエネルギーが要るということです。それでも、その人たちが長年、活動を続けてきたのは、「このままじゃいけない」という怒りや想いがあるからだと思います。今日も、「何もしないわけにはいかない」「声を上げなければならない」そう思う人たちがここに集っています。
私は、現段階での再稼働には強く反対の意を示します。福島の事故の教訓が、何一つとして生かされてはいないのではないでしょうか。福島の人の暮らしは戻りましたか?最終処分場は決まりましたか?安全な避難経路を確保されましたか?難しいことを考えなくても、もくもくと湧いてくるようなこれらの疑問に、何一つとして答えることができないのに、再稼働を強引に進めることは、到底許されることではないと考えます。
署名活動で集められた14万3196筆の署名は、県民1人1人が、仕事や学業、それぞれの暮らしがある中で、なんとか時間を割いて、対話を重ねて、1つ1つ、必死に集めた署名です。事情があり、署名ができなかった人もいます。そういった人も含めて、本当にたくさんの人の想いが詰まっています。その署名を、知事は、議会は、反故(ほご)にしたわけです。
私たちの願いは、この新潟で、これからも安心して暮らし続けること、お米や野菜といった農産物、魚や肉など、新潟のおいしいものをこれからも食べ続けること、大切な家族や仲間たちと、これからも笑い合って暮らしていくことです。
知事は、先日の記者会見で、「原発はないならないほうがいいと思っている」とも述べていました。そうであるならば、原発がなくても安心して暮らせる方法を、県民と一緒に考えていきませんか。
若い世代は、関心がないわけではありません。意見を言う場がなかなか無いだけです。自分の生活で精一杯なんです。賛成の人も、反対の人も、まだよく分からないという人も、安心して意見を言い合って、じっくり考えられるような時間と場をください。
最後になりますが、若い世代は、ただでさえ、将来に対してさまざまな不安を抱えて生きています。どうかこれ以上、大きな不安を増やさないでください。ありがとうございました。
武藤類子さん(原発事故被害者団体連絡会)
皆さん、こんにちは。福島から参加しています武藤類子と申します。
今日は、東電福島原発事故の被害者の一人として、同じ東電柏崎・刈羽原発の稼働をどうしても止めたい思いで、福島県三春町から仲間と3人でやってきました。新潟に近い会津からは車3台を連ねて参加しています。
21日に花角新潟県知事が出した柏崎・刈羽原発再稼働の容認発言について、強く抗議します。
2011年に東電が引き起こした原発事故は、今も収束していません。高線量の放射線が収束作業を困難にし、過酷な被ばく労働を作業員に強いています。一日90トン建屋に流れ込む地下水は放射能汚染水を生み出し続けています。廃炉の見通しなど誰にも持てないほどに手に余る状況です。
花角知事は福島を視察されたそうですが、何をご覧になったのでしょうか。福島の復興だけが取りざたされ、莫大なお金が流れていますが、帰還困難区域、避難者、生活の再建ができない住民が今も存在し、子どもたちの甲状腺がんは増え続け、大きな影を落としています。原発事故は取り返しのつかない被害を生むのです。東電は事故の収束すらできず、事故の責任もとらず、被害者の納得いく賠償もできてはいません。この多くの被害者と甚大な被害を生んだ東電が、再び原発を動かすなど許されるはずはありません。もし、原発で事故が起きれば、福島は再び放射能被曝地になる可能性があるのです。福島原発事故の被害者は、誰も再稼働を望んでいません。
新潟県知事、セキュリティも不備だらけ、放射能を防護できる避難計画もなし、長い間止まっていた故障だらけの危険な原発を新潟県民の意見を無視して再稼働を許すことは、あまりに無責任です。新潟県民を福島の被害者のような目に合わせないでください。住民を守る立場にある自治体の長であるならば、柏崎・刈羽原発の再稼働容認を今からでも撤回してください。
池田千賀子さん(柏崎市)
皆さんこんにちは。
原発の地元、柏崎市から参加をいたしました池田千賀子と申します。
11月22日の地元新潟日報の1面に、『知事はなぜこの様な判断をしたのか県民に丁寧に説明をするべきだ』という記事が載っていました。
しかし、国にたくさんのお金がかかるものを要望し続けてきた、新潟県・新潟県知事が多分再稼働を容認するんじゃないかと言うのは、県民の誰もが薄々と感じていた事ではないかと思います。
私たちが憤っているのは、知事が約束を反故にしたことです。
そうですよね?
7年前皆さんと一緒に県知事選挙を戦わせていただきました。大変な選挙でした。自民党本部から沢山の人員が、この新潟県に押し寄せて来て、新潟県の企業の締め付けを図ると言う大変な選挙。その選挙に皆さんと一緒に戦わせていただいた私池田ちかこは、しかし無駄ではなかったと思いました。なぜなら、あの公約を私たちは手にしたからであります。『職を賭して信を問う』言いましたよね。確かに、私たちはそれを信じてやってきました。そのことに大きな憤り怒りを感じているんです。
皆さん、そうじゃないですか?
県民投票がもしもダメなら知事選そう思ってましたよね。それが反故にされた今回の問題です。皆さん私たちは、あの署名活動でたくさんの県民が賛成の県民も反対の県民も自分たちの意見を言う場を欲しい。それがあの署名活動でした。しかし、県議会で決めると言う結論は私たちにそのチャンスが一つも与えられないまま、多分今の県議会の構成で行けば容認という事になるでしょう。
私たちの意見が一つも反映をされてない中で、新潟県民は原発再稼働を認めたと言う事になっちゃうんですよ。
そんなの許せますか?
知事聞いてますか?
『再稼働の是非は私たち県民が決めたい』もう一回言います。知事『再稼働の是非は私たち県民が決めたい。』それが全県民の思いです。受け止めるべきです。よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
【要約すると】
私たちが憤っているのは、知事が約束を反故にしたことです。
皆さんと一緒に戦った7年前の県知事選挙で知事は『職を賭して信を問う』と確かに言った。
賛成の県民も反対の県民も自分たちの意見を言う場が欲しいと署名活動を行ったが、県議会で決めると言う結論は私たちにそのチャンスが一つも与えられないまま、新潟県民は原発再稼働を認めたと言う事になってしまう。
『再稼働の是非は私たち県民が決めたい。』それが全県民の思いです。
知事は受け止めるべきです。
水内基成さん(新潟市中央区)
まず今日これだけの、私たちの取り組みに、賛同いただきまして、全国各地から、この東京電力の電気を使っている首都圏からも、そして、事故に遭った福島からも、隣県長野県群馬県、その他たくさんの、全国各地から、人間の鎖の行動にご参加いただきまして、本当に、ありがとうございます。
花角知事。今、判断を示すのであれば、再稼働にノーということしかありえません。県民意識調査においても、まだ判断の機は熟していないという県民の声が6割にも達しています。花角知事が21日の記者会見で示した、判断については、7点についての国の対応を確認した上で、という、この期に及んで、条件付き再稼働の容認のような、中途半端な意見だったと思います。7点と言えば、東京電力も、7つの約束と称して、安全確保に頑張りますと、莫大な工法予算をかけて、「安全です。東京電力は頑張っています」というような、広告を垂れ流しています。知事が、国の対応を確認した上でと言っている7点も、まだ実現をしていない避難道路の整備、国がこれから設置するという、東京電力をチェックする機関の設置、まだまだ条件が整っていないことを、この期に及んで、さらに確認をさせていただくと言っているわけです。東電や知事は、よほど7という数字がお好きなんでしょうか。
また知事は、安全対策への理解度が上がれば再稼働賛成が増えると、こういうことも言っていたと思います。これは、私は、再稼働に賛成ではない県民は理解力がないと言っているに等しい。とんでもない暴論だと思います。
理解度が上がれば再稼働賛成が増えだろうという、その見通し自体誤っています。そうではない。
安全対策まだできていない。テロ対策のための設備も完成していない。避難道路の整備もまだこれから。安全対策 あれだけ東京電力が莫大なお金をかけて広告を垂れ流しながらも、必死に安全性をアピールしながらも、県民意識調査では東電への不信を示す回答が7割にのぼりました。しかも、制御棒が引き抜けないとか、秘密文書の管理ができていないとか、いまだに不祥事続き。そんな東京電力に原発の運転を任せられないというのが、多くの新潟県民の声なのです。
知事の言葉も問題。意図的に「信を問う」の意味を曖昧にした。知事のこれまでの言動からすれば、県民投票や県知事選挙を意味すると理解されるのが当然。自民党が多数を占める県議会に諮るなどというやり方が許されるはずはありません。政治家、207万人の新潟県民のリーダーが、言葉を大事にせずに、ごまかして、県民の意思に反する判断を示したことに失望しています。
しかし、皆さん、まだまだ終わりではありません。知事が条件付きで言っているだけですし、12月2日から新潟県議会がはじまります。
再稼働容認、知事の判断を支持する会派が多数を占めているので結論は見えているかもしれない。ですが、知事の今回の判断に道理が通っているのか、県議会のみなさん、未来、リベラル、無所属の会派のみなさんにしっかり追及していただいて、心ある自民党の県議にも真摯に議論していただいて、責任ある知事の言葉を引き出してもらう。私たち県民もしっかり県議会に足を運んで、あるいはインターネット中継や報道をしっかりウォッチしていきましょう。今日は新潟県外からも、首都圏からも、多くの皆さんが駆けつけてくれました。これ以上、私たち新潟県民、国民が騙されないように、舐められないように、全国の皆さんと連帯して、声を上げ続けましょう。ありがとうございました。
街宣車B
朝倉奏(新潟市中央区)
私は僧侶の朝倉奏と申します。
原発再稼働の是非を、住民投票で決めるための署名をたくさんの方からいただきました。
本日お集まりの方々には、署名された方も多いのではないかと思います。
私は日々お会いする、檀家さん、御門徒さんからたくさんの署名をいただきました。お声かけすると、署名してくださる方ばかりでした。
ですが、ある方から「なんでこんな署名を集めているのですか」と聞かれたことがありました。
私が「どうしてそうおっしゃるのですか」と尋ねましたら、その方は「だって花角知事は住民投票をするって言っているじゃないですか」とお答えになられました。
「知事は信を問うとは言っても、住民投票をするとは名言していません。だから署名を集めているんです」と私がお伝えしましたら、その方も署名してくださいました。
このエピソードは知事の「信を問う」という言い方が、多くの新潟県民に県民投票を想起させているということを表しています。
それにも関わらず、知事は県議会の議決をもって県民の信を問うこととすると表明しました。
仏教の教えでは完璧な人間は存在しません。間違うことあれば失敗することもあるのが人間です。
住民投票ではなく、県議会の議決を選んだ知事の決断は、大きな過ちという他ありません。
過ちを犯したら、その事実に気付き、自らを省みて、改めることができるのではないでしょうか。
花角知事には県議会の議決を選んだという過ちを認め、撤回して、住民投票を実現してほしいです。それは県知事選で県民の信を問うと公約した、知事の最初の志に立ち返ることではないでしょうか。
私たちの声を、意思をみんなで知事に届けましょう。
細野正昭(長野県長野市)
本日の「人間の鎖行動」に参加されたみなさん、すべての新潟県のみなさん
私はお隣・長野県長野市に住んでいる細野と申します。先日、花角・新潟県知事は、東京電力柏崎刈羽原発の再稼働を容認するとの判断を表明しました。私たちは、この判断に強い怒りをもって抗議し、その撤回を求めるため、本日は長野市から5人が駆け付けました。
花角知事は、再稼働容認の判断は長野県に関係ないと言うかもしれません。しかし、柏崎刈羽原発から長野市まで100キロもありません。新潟県境の飯山市までは50キロもありません。万が一原発に過酷事故が起きれば、この時期、核のごみ(まま)は北風にのって長野県に飛んできます。長野県にとって決して他人事ではないのです。
花角知事は再稼働容認の判断を県議会に諮って承認させようとしています。これは知事の公約、つまり「再稼働の是非は職を賭して県民に信を問う」としてきた公約に真っ向反するものです。多くの県民は知事選や県民投票を想定していたはずです。県議会に諮るというのは姑息という他はありません。
新潟県のみなさんは県民投票条例の制定を求め14万3196筆もの署名を集めました。これを県議会は十分論議をしないまま、あっさり否決しました。このような県議会に形式的に諮ることで再稼働という重大な判断をすることができるでしょうか。
新潟県には30年ほど前、巻原発の進出を阻止した輝かしい歴史があります。
私たちは長野市で脱原発学習会を続けていますが、新潟県のみなさんの運動に呼応して、昨年6月から毎月1回、長野駅前で「再稼働はごめん」のスタンディングを続け、及ばずながら柏崎刈羽原発の再稼働反対を市民に訴えています。
お互い頑張りましょう。
遠藤玲子 (長岡市)
再稼働の是非は県民に信を問う 知事はそう公約しました。県民はその言葉を信じて投票し、知事を選んだのです。
職を賭して、県民に信を問う ことが、県議会の議決に代わるなんて県民は納得できません。
知事は再稼働を容認する考えを県議会に示し、知事の職務を続けることを信任または不信任の判断をいただくと おかしいじゃないですか
知事を選んだのは県議会ではありません 県民ですよ 県民の直接選挙で選ばれたのです。県議会は知事を信任する立場にありません。県民だけが信任することができるのです。県民投票も否決し、再稼働を容認する知事を信任するか 県知事選挙で県民は判断するんです。県議会ではありません。
なぜ再稼働容認なのですか?知事が行った県民意識調査 何回やっても、再稼働の条件が整っていないとの回答が6割 県民の過半数が反対ですよ。理解すれば再稼働容認する人が増える?そんなことありえない
知事は脱原発 を公約して当選されました。県民の6割が反対しているのになぜ再稼働を容認するのですか
原発事故は起こらないと言い切れるのですか 言い切れないから対策をとっていると東電は説明します。 でも対策は道半ば特重施設も 避難道路もできていない それなのに10年で1000億円もらえるから 避難道路も全額国が負担するから とこれで手を打つのですか?
事故が起こったら知事責任取るのですか?福島の事故の責任はだれも取らないではないですか もう想定外は許されません。
柏崎刈羽原発の敷地内には何層もの断層がある。長岡平野西縁断層帯地震のリスクが高まった 県が発表したではないですか 地震による複合災害 起きないといえるのですか?
3つの検証委員会の生活分科会の松井座長は、原発事故は一旦起これば取り返しがつかない 住民の生業を回復するのは容易でないと
知事も2度と起こしてはならないと実感したではないですか
事故を起こした東電による再稼働の容認は撤回してください。県民に再稼働の是非を決めさせてください。
広瀬喜代子(新潟市西区/原発なくす会)
花角知事聞こえますか?
県議会の議員の皆さん聞こえますか?
昨年行った再稼働の是非を問う県民投票条例実施のための署名を、みなさん氷雨の降る中一軒一軒回りましたよね。
県内で14万筆を超える署名を県議会に提出しました。
その県議会で、「私は子どもがいます。毎日、柏崎刈羽原発を不安に思っていました」と女性議員が発言しました。でも、その議員は、県民の声を葬り去ったのです。
待って!
親として子どもを思ったその心を捨てないでください。
いのちを守り育てる母親の心を忘れないでください。
いのちに勝るものはありません。
私は、情に訴えているのではありません。
日本国憲法13条に謳っている生命・自由・幸福追求権を訴えています。
花角知事、耳を澄ませてください。
アンケート調査の通り多くの県民が再稼働への不安を訴えています。
私たちは、福島の事故がまだ続いていること。昨年の能登半島地震の現実を知っています。
本当に原発が必要ですか。
知事の公約通り県民に信を問うならば、県議会ではなく、県民一人ひとりの思いを聴いてください。
今日、「人間の鎖」に参加出来ない県民の不安の声を私たちは、背負っています。
知事、県会議員の皆さん。
私たちは、原発再稼働を許さない。
原発再稼働を断念させるまで、わたしたちは諦めません。
佐々木寛さん(新潟市中央区)
みなさん、こんにちは。
人間の鎖、最初計算したら900人で1周できるということでしたが、今日は1200人以上。
これは、人の鎖で県庁を取り囲むんですけれども、多分、新潟県政史上、初めての出来事です。
みなさんは今、歴史をつくっています。
みなさんは、これからの世代、これからの子どもや孫、未来のために、今ここに立っています。
私は、みなさんと一緒にここにいられることを、本当に誇りに思います。
花角さん、聞こえますか。
あの県庁の2階にいます。聞こえますかね、無理かな。
花角さんは、最初ですね、みなさんテレビ観られた方は分かるように、最初の選挙で、池田ちか子さんが対立候補に立ったときに、負けそうになった。それで、やむを得ず、そのときに「脱原発社会を目指す」あるいは「県民の意志を確認する」そういうことを言ったんですね。あのとき、池田ちか子さんは、残念ながら、3万3000票差で負けましたけれども、その選挙の後ですね、権力を縛った。
彼は、自分の言葉に縛られて、苦労をしたわけです。
あれから、6年間。彼は、右往左往しました。最近まで彼は県知事選挙をするつもりだったと聞いています。
しかし、経済産業省、中央の自民党、それから地元の自民党・商工会議所、何より経産省と東京電力、国家権力、国策そのものが新潟県を襲い、花角さんは県知事選挙をせずに、なんと、県議会で信を問うという、訳が分からないことに至ったというのが、今までの経緯です。
もし、これを私たちが許せば、新潟県民はずっと、このふざけた論理を認めたことになる。
民主主義を踏みにじったことを見逃したことになってしまう。
したがって、もしかするとここには、原発は再稼働してもいいと思う人もいるかもしれませんが、最低限、もっともっと熟議をして、私たちは議論をして、県民が県民の意志で未来を決める。そういう要求をしているわけです。
その最低限の民主主義、それを踏みにじったのが、今回の花角知事です。
みなさん、テレビを観ていればお分かりのように、今回はオール自民党、花角さんも自民党の一員になってしまいました。
オール自民党による駆け込み再稼働劇場。それが繰り広げられたわけです。
こんな劇場、お芝居で、私たちは騙されてはいけない。
私たちは、この民主主義を守るために、原発は、今度ですね、1月に再稼働をすると準備をしているそうです。この、東京電力、もし1月に再稼働を辞さないとしてもですね、私たちは事前に戦い、事中に戦い、事後に戦い、ということができます。
今日は、東京からも若者が駆けつけています。それから日本中から、この問題に関心のある人たちが、交通費を払って来ています。
この姿をしっかりと、次の活動にエネルギーとしてですね、私たちは、何としても、この自民党の、オール自民党の、県民を愚弄する動きに、抵抗していきましょう。みなさん、県知事選挙があります。花角さんは、最低でも、その県知事選挙で、今回の彼の行動について信が問われるべきだと私は思います。
このまま、私たちは黙ってはいない。
そのことをしっかりとこれからも、事前闘争、事中闘争、事後闘争、みなさんと一緒に、やっていきたいと思います。頑張りましょう!
ありがとうございました。
小柳優子(田上町)
今日は皆さんとこういう行動が出来て、本当に歴史的に参加ができて喜んでおります。
知事は県民に信を問うと約束したではないですか。それをどうするんですか。
選挙の時の公約、これを絶対守ってほしいと思います。14万筆を超える県民投票条例を求める署名、この力をですね、ちゃんと知事はわかってほしいんです。
これだけ多くの県民が、私たちに決めさせろと言ってるんですよね。これを絶対無視してはならないと思います。
原発は本当に危険です。
そして何よりも核のゴミ、これの捨て場がないじゃないですか。
柏崎刈羽の原発ができるその当時から、原発反対の理由はいろいろありましたが、最大の理由は、捨て場のない、トイレのないマンションのようだということです。
要するに、この核のゴミの行き先も全然決まっていない。それなのにずっと稼働し続けて、あげくのはてに、最近はトラブルばっかりですよね。
この度の県民のアンケートにおいても、このトラブル続きの東電に原発を運転させては困ると、不安だということが半数以上なんですよね。
こういう風に県民がまだまだ不安がいっぱいあるというのに、どうしてこの12月議会の中で、議会で信を問うて決めたいと、こういう態度をするんでしょうか。
絶対そういうことは許せないと思います。
県民の代表、県民の代表として、行政を司る知事であれば、私たち県民の思いを十分にくみ取って、今こういう決断をするべきではありません。
私は、原発は反対です。
こんな危険なもの、絶対孫や子に残したくはありません。皆さんと一緒に最後まで頑張ります。よろしくお願いします。


